09 Jul 2006 19:41
映画 DEATH NOTE [前編]
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1週間くらい前にみてきました。「DEATH NOTE -デスノート- 前編」
まぁ、なんちゃってなフォントをイキオイで作っちゃったくらいなので、もちろん僕もDEATH NOTEのファンなんです。やっぱり映画化したなら観にいって感想は書かなきゃと思いまして。
以下ネタバレを含みますので興味がある方のみどうぞ。
正直なところ、原作を見た人間としては違和感を感じざるを得ませんでした。
とにかく一番気になったことは、藤原君演じる主人公:夜神月。
原作は、一番の悪者(とは一概に言えない部分も面白いところですが)が主人公というありえない設定なのに、みんなライト君に惹かれてしまう、というところがこのマンガすごいところであり、面白さのひとつだと僕は思っています。
「僕ならできる。」
原作ライト君のこの言葉に表れているような彼のカリスマ性に読者は惹かれるんではないでしょうか。もちろんこの大胆な発言も実行する度胸、読者が考え付かない思考能力、身体能力も彼の魅力です。
「おれが裁く!」(第3部)
「そこにシビれる!あこがれるゥ!」(第1部)
by ジョジョの奇妙な冒険
みたいな感じ。
でもこの映画の藤原ライト君はそのカリスマ性が、感じられない。
なんかおかしな表現だけど、普通の天才なんですよね。しかも彼女いるし、ふつーにびっくりするし、結構いきあたりばったりな行動するし。ファッションセンス微妙に原作ライト君と違うし。
デスノートで人間を裁くきっかけも、司法の限界を感じ絶望したから、みたいに描かれてしましたが、なんかよわっちぃです・゚・(ノД`)・゚・。
漫画の中でいやという程でてくる心理描写を除いた分、流れを自然にみせるために変更したんでしょうか。藤原君の演技はすごくよかったのに、監督がこのDEATHNOTEの魅力を十分に映画に昇華できなかった感がしてなりませんでした。
あとは簡単に箇条書きで。
- タイトルの「-デスノート-」カタカナのフォントが電車男みたいだ
- デスノートってA4でしたっけ?
- スガシカオの挿入歌はいい曲なのに扱いがあまりにひどかったような
- 配役もCGリュークもよかった!
- 瀬戸朝香さんはハマリ役なのに南空ナオミのキャラが・・・
- レッチリよりもスガシカオの挿入歌の方を主題歌にしてほしかったです
DEATHNOTEのファンであるからこそ、期待が大きかったのか、残念でした(>_<)
後編は11月だそうです。前編でおもいっきり「夜神月がキラ」ってLは(ほぼ確信のような。)疑うことになりましたが、果たしてどうなるか。原作のどこまで描かれるのか。原作とはまた違った終わり方になるそうで、ものすっごく期待しています!(原作の終わり方あまりに悲しかったからね・・・。)
最後に。映画DEATH NOTEっぽい待受イキオイで作っちゃいました。
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